SU-37のパックマン化完了・たった1つのハンデを踏まえても、やはりこれが最強機体なのか!! 【▲→トーノZERO→ゲームプレイ日記→ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR】

　SU-37のパックマン化はとっくに達成済みでしたが、「幽栖の地」撃破数チャレンジをやったので感想を書いておきます。

SU-37の感想 §

　どこから見ても、非の打ち所のない機体です。

　別格の架空機を除外して考えれば、飛ばしやすさも含めた総合力という意味では、まさに最強と呼んで良いと思います。

　確かに個別の性能ではSU-37を超える機体もありますが、それは決定的な差ではないということです。

　空戦で強いのはもちろんとして、8発のFAEBと他機種よりも更に優れた低速安定飛行能力により、対地攻撃にも大きな強さを発揮します。

　やはり、SU-37こそが架空機以外で最強ではないかと思います。

　SU-37の特殊兵装は、最強クラスの対地、対空の兵装に加え、クセが強いNPBをなぜか装備できるところが特徴です。

　文句のない最強クラスの対空特殊兵装です。

　文句のない最強クラスの対地特殊兵装です。

　ちなみに、A-10AはFAEBを10発装備できますが、通常ミサイル装備数の差(A-10Aは64発、SU-37は82発)がそれを補って余りあります。やはり最強の称号はSU-37にこそふさわしいと言えます。

　クセが強く、使いこなしが難しい対地特殊兵装です。

　なぜ、SU-37がこれを装備できるのか、理由が今ひとつ分かりません。

　もしかしたら強力すぎるSU-37に与えられたハンデなのかもしれません。

　しかし、18発という極めて多くのNPBを装備できることは、実はNPBを潤沢に使って到達できる別の境地が存在する可能性も示唆します。

　次はF/A-22Aです。撃破数340からのスタートです。

　これが実在機のラストです。この先は、架空機しかありません。そして、FALKENとADFX-01は既にパックマン化完了済みなので、F/A-22AとX-02の2機種をパックマン化すれば、全機種のパックマン化が完了することになります。